KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『ミュータント・タートルズ』評価&レビュー【Review No.216】

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■映画情報


公開日/2015年2月7日

上映時間/101分(1時間41分)

監督/ジョナサン・リーベスマン

制作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

フット軍団を追いかけていたテレビリポーターのエイプリルは、ある夜、闇夜に紛れてフット軍団を倒す謎のヒーローを目撃する。その姿を映像に収めることができず、誰にも信じてもらえなかったエイプリルだが、今度は地下鉄の駅でフット軍団が人々を襲撃。そこで再び謎のヒーローを目撃したエイプリルは、後を追いかけ、カメの姿をした4人組の忍者タートルズと出会う。

引用元:ミュータント・タートルズ : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ミュータント・タートルズ』(原題:Teenage Mutant Ninja Turtles)は、これまでアニメや映画など数多く制作された大人気作品をトランスフォーマーシリーズで有名なマイケル・ベイの制作でリプート版で作られた作品。
日本でもアニメ版で放送されたことがあるので知っている方もいるでしょう。


また、去年公開されたこの続編はこのブログでも紹介されているので見てみてください。

映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウ>』評価&レビュー【Review No.081】 - KOUTAの映画DASH!!





正直言ってしまえばあまり楽しめなかった映画です。アクションを見ていても後半あたりから眠くなってきました。
アクションから話すと、結構同じような形のアクションを流している感じでした。


アクションはハチャメチャでそれが良い感じのバカさ加減があればいいのに、ただハチャメチャやっていて、しかも近くに寄りすぎるから基本アクションは見えにくいし、
何回もスローになる部分も出てきたり、そのスローが無駄に長いんですよ。だからリズム感もなければスピーディーでもないです。
そういうのだけを何回もアクションで出すから、後半からアクションに飽きてしまいます。


少し退屈する要因としてもう一つがキャラの魅力があまりないということ。
タートルズの4人は仲が良くって絆があるなというのは分かりますが、それぞれのキャラをもっと個性的に出せなかったのかな?とは思いました。
一人が独立するみたいな話をしていっても、忘れたころに話してきて、特に映画でチームそれぞれの絆が見せられる場面も少ないからその話も弱くなっていました。
ただ一応この4人のコメディーシーンは笑えました。もっとこの4人を出してくれれば、映画としては楽しかったなぁ・・・




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敵が一番魅力はないです。
一応目的はあるにはあるけど、そこまでして何をしたいんだろうという疑問はあるし、シュレッダーは結局何をしたかったのかよく分からないし、そもそもフット軍団自体どういうことをしたい連中なのかもあまり分からなかった。
シュレッダー自体のデザインは悪くはないけど、形だけの悪者だから倒していく時の心のスッキリとした感覚はあまりないです。
色々詰め込むのもいいけど、だったら単純に薬で世界を征服して万病薬は自分たちが接種するってだけでも良かった気がする。


それから吹替。単純にベッキーカンニング竹山、そして泉ピン子は下手。
下手のも招致だけど、やるならやるで俳優と声を合わせてほしい。大根な上に演じている俳優と声が全然あってない。
タレント吹替陣は大根演技で、ベッキーはなんか終始疲れてるんじゃないかという声出して、カンニング竹山はカリスマ性はないし、泉ピン子は活舌が悪くって何言ってるか分からない。


これに懲りたのか、続編ではこの映画で吹替をしたタレント陣は外されプロの声優に変わっています。
続編の敵キャラに宮川大輔と藤森慎吾が参加していますが、この人たちの方が圧倒的に上手いです。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

3/10です。

 


娯楽映画感覚で見るには良いかもしれません。
続編の方が個人的は面白かったので、そっちをオススメはしたいですが、こちらも一応オススメはします。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『ターミナル』評価&レビュー【Review No.215】

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■映画情報


公開日/2004年12月18日

上映時間/129分(2時間09分)

監督/スティーブン・スピルバーグ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

東ヨーロッパの小国からニューヨークの空港に着いたナボルスキーは、祖国で起きたクーデターのためパスポートが無効になり入国を拒否される。だが、彼にはどうしてもニューヨークで果たさなければならないある誓いがあった。彼は入国を目指して空港内に住み着き、さまざまな人々と出会っていく。

引用元:ターミナル : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『ターミナル』(原題:The Terminal)は、自分の母国でクーデターが起こりパスポートが無効になってしまった主人公がターミナル内での従業員との交流を描いたロマンスコメディ映画です。


また、スピルバーグ監督とトム・ハンクスがお互いに映画を制作したのはこの映画で3回目になります。





まずこの映画で素晴らしいのは良い人間ドラマを描けていた事。


トム・ハンクス演じた主人公は、その人間描写は見ていて愉快な部分もあり同情して応援してしまうこともありました。
また、言葉が分からない場所で最初は戸惑っていたにも関わらずあるきっかけで言葉の勉強をし段々話していけるのは見ていて面白かったし、もし私ならそういう理由なら言葉の勉強をしてしまうなと思う部分もあり、色々共感できる部分も見つけられました。


一応主人公は建設作業員をした過去はありますが、それを言葉で多くは語らないで勝手に工事や塗装などをしてその凄さを表していました。
この主人公を演じたトム・ハンクスの演技も素晴らしいです。


他のキャラもそれぞれ色々な過去や思いがあってそれをゆっくりと見ている人に浸透させて好きにさせていく作りも良かったです。最初あまり好きになれなかったキャラも過去の話や時にユーモアある行動も見せてくれて好きになりました。


最後の主人公がターミナルから出る時ほかのキャラ達が出迎えるシーンは感動しました。久々に映画で泣きそうになりましたね




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また、このターミナルが実物の物ではなくセットで手作りだから驚きです。海外のターミナルは言ったことはありませんが、色々こだわりだっただったり、細かい部分も見ていて面白かった。
どうやらファーストフード店の店員役の人たちはそのお店の研修をそのままやらされたらしいです。凄いこだわりようです。


この、映画を見た人だと大体がおもしろかったという人と、少し長く感じたという人に分かれると思います。
実際少し長いと私も思いました。
しかし、ゆっくりではありますがキャラ一人ひとりを丁寧に扱い、様々なドラマを見せるためにこのようになったと思います。
その一つ一つのドラマはコメディーなものもあれば、感想できる部分もあって私は良かったと思います。


少し不満点をあげると最後が少し個人的にはスッキリしなかったとは思いました。
ただ映画のすべてをダメにするわけではないし、好きな人は好きになれるラストだと思うのでそれを踏まえても素晴らしい作品だと思いました


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

 


はい、心温まる映画でした。これを見て人間は良い人もいるんだなと改めて思いました(笑)
終盤になるとクリスマスになる映画ですので、クリスマスに見るとちょうどいいのではないでしょうか





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『THE WAVE ウェイヴ』評価&レビュー【Review No.214】

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■映画情報


公開日/2009年11月14日

上映時間/108分(1時間18分)

監督/デニス・ガンゼル

制作国/ドイツ

■予告


■あらすじ

映画の基になったのは、1967年、カリフォルニアの高校のカリキュラムで行われた、「ナチスの独裁政治を繰り返さないため、実際に独裁政治を行ってみる」という実験。1日だけのはずであったその実験は瞬く間に学校全体へ広がり、その集団は「ウェイヴ」と名付けられ、実験を始めた教師ですら制御できなくなっていた。

引用元:THE WAVE ウェイヴ : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『THE WAVE ウェイヴ』(原題:Die Welle)は、67年アメリカでの実際に起こった事件を題材にした映画です。
元々授業の一環で行われていたはずの事が、生徒が段々と集団狂気にのめり込んでいく姿と、それを指導した先生のヒューマンドラマです。

ヒューマンドラマと言っても私がそう感じただけで、見た人からするとこれをホラー映画と捉える人もいるでしょう。

この映画は某バラエティー番組で紹介された映画で、その紹介から面白そうと思ったから見ました。





この映画は都市伝説とか噂話だとか、はたまた小説の世界とかそういう類ではなく実際に起きた事だからとても恐ろしいです。

簡単にこの映画の話を軽く紹介します。
カリフォルニアで独裁政治についての授業をおしえる為、あまり授業に熱心しない生徒に「ナチスの独裁政治を、実際にこのクラスで独裁政治をやってみる」という心理実験を行いました(生徒には事前にそれを言ってません)
授業の時間は約一週間でその一日だけにしようと先生は思っていましたが、生徒が思いのほかそれにのめり込んでしまい、その集団は「ウェイヴ」と名付けられ学校中を巻き込んでいくほどの集団になっていきます。

そしてこの映画では、最初見ていた私ものめり込んでしまいました。グループの名前決め、集団のマーク、あいさつの仕方、さらにはウェブサイトまで開く。この若者の行動力とノリと団結力はとても見ていて面白かった。
結構その若者らしい行動や考えに共感できる部分もありました。
とりあえずこの映画で思ったことは、人は一週間で独裁できてしまうんだなということ。これを知って、当時のナチスというのは本当に恐ろしいし、人とは恐ろしい生き物だなと改めて思いました。

さらにこの独裁政治というのは、悪い部分を取り上げている部分もありますが、良い部分もしっかりと捉えていること。
もし、2人以上でこの映画を見たら少し意見交換するのもいいでしょう。結局良いのか悪いのというのは視聴者に身を委ねた終わり方をしていましたから(喧嘩はしないようにw)




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とにかくこの映画に出てきた教師の奥さん、そして止めようとした一人の女の子などに一度でも行動やセリフでムカついたら、間違えなくこの独裁政治にハマっている証拠です。
それだけこの映画のキャラクターはそれぞれしっかりと役割があったし、ちゃんと意味があります。
勿論大勢いるのに、こいつはいらないなと思うキャラもいますが、その独裁クラスと反対派がしっかり描けてたし、どちらの意見も納得はいきます。

評価をする前に先に言わせてもらうと、この映画は今の日本の人々にぜひ見てほしい映画になっていると思います。
起こった事件はアメリカですし、この映画の設定舞台はドイツです。
だから関係ないと思っても、今の日本はこのような状態になっている気がします。

特に学校にはしっかり見せたほうがいいと思います。教師も見てください。
某バラエティー番組では子供には見せないでくださいと、生易しいことを言っていましたが逆に見せたほうがいいです。
集団での行動が一つでも間違うと、今でいうイジメなんかは簡単に起きます。そして、大きなことをしてから間違えだと気づいてももう遅いという事も知っておかないといけません。

なぜ教師も見ないといけないのか?簡単な話、そのクラスの独裁者があなただから。
私は教員免許なんかもちろん持っていませんから大きなことは言えません。ですが、これを見て少しでもやり方を改善はできるはずです。
集団での立場の責任感や注意力が少しでも分かってくれたらいいと思います。

そんな私が今の教育で疑問が一つ・・・

はえさて本当に学校に制服は必要か?


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺⚫⚫

8/10です。

 


私が見た評価はこのようになりました。人それぞれ違う思いが出てくる映画ではないでしょうか?
今回話て少しネタバレが入ってしまったかもしれませんが、是非見るのをお勧めします。





はい、そんな感じで!

それでは!


映画『センター・オブ・ジ・アース』評価&レビュー【Review No.213】

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■映画情報


公開日/2008年10月25日

上映時間/92分(1時間32分)

監督/エリック・ブレビグ

製作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

兄の遺志を継いで地球内部のマントルを貫く裂け目を探す地質学者トレバー(ブレンダン・フレイザー)はアイスランドの火山を調査中に山麓の洞窟にあった深い竪穴に落ちてしまう。するとそこには太古の植物や動物が生息する驚異の世界が広がっていた……。

引用元:センター・オブ・ジ・アース : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『センター・オブ・ジ・アース』(原題:Journey to the Center of the Earth 3D)は、SF文学の巨匠ジョール・ブルーヌの『地底旅行』を映画化したものです。

東京ディズニーシーに同じアトラクションがありそれも地底旅行が元にはなっていますが、映画の配給や製作などはディズニーは担当していません。

また、デジタル上映によるフル3D実写映画は日本ではこれが初めての全国公開された映画ではあります。





良くも悪くも映画としては娯楽映画で十分に楽しめる映画だと思います。
今の小さい子が見ても楽しめるとは思います。

個人的に一番面白かったのはトロッコのシーンと、イカダで海を渡るシーンが見ていて楽しかったです。
ロッコはジェットコースターのようにハラハラして見て楽しかったです。

この映画は冒険をする映画なのでストーリーが弱くなるのは仕方ないとは思います。
ただ、それにしてもそれっぽいストーリーでちょっと複雑な割には少し薄いかなと思いました。

そもそもキャラが全体的に魅力的ではないし、演技もあまり良いとは言えません。
薄いけどストーリーは良いものではあったから、そこを少し強くすれば冒険としてもキャラの気持ちも両方楽しめた映画だったと思います。




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2008年公開ではありますが今見てもCGがチープ過ぎます。
この年に公開された映画『アイアンマン』は当時としてはCGとかすごく今見ても同じ気持ちになれるから、
「古いからしょうがないよね」とは厳しいようですが言えません。

だから見ていて楽しい部分はあるんですが、演技力とCGのせいで緊張感ある場面でもあまりドキドキしませんでした。


ただ、全体的にはテンポはいいです。
序盤はダラついてるなとは思いましたが、冒険シーンなんかはポンポン次のシーンにテンポよく行きます。

さっきも言ったけどストーリーは薄いが構成や内容は悪くはありません。

だから、ほとんどがこの映画を見てもクソ映画とは思わないし、二度と見たくないとは思わないんじゃないかな?
大人でも子供心くすぐる内容はありましたし


けど、流石に濡れたのに次のシーンですぐ服が乾いたり
汗ばんだ服がシーンによって濡れ加減が変わるのはやめようぜとは思いましたがw

まぁ、B級映画感覚で見ることをオススメします


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

4/10です。

 


なんだかんだ楽しめた部分は楽しめました。
変に構えないで、なにも考えずに見れる映画だと思いました。

続編があるらしいのでそちらも見ようと思います。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『キングコング: 髑髏島の巨神』評価&レビュー【Review No.212】

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■映画情報


公開日/2017年3月25日

上映時間/118分(1時間58分)

監督/ジョーダン・ボート=ロバーツ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

神話の中だけの存在とされてきた髑髏島が実在することが判明し、未知の生物の探索を目的とする調査遠征隊が派遣される。島内に足を踏み入れた隊員たちは、あちこちに散らばる骸骨や、岩壁に残された巨大な手跡を発見する。やがて彼らの前に、神なる存在である巨大なコングが出現。隊員たちは為す術もなく、凶暴な巨大生物から逃げ惑うが……。

引用元:キングコング 髑髏島の巨神 : 作品情報 - 映画.com

■Review


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キングコング: 髑髏島の巨神』(原題:Kong: Skull Island)は、最古の特撮映画『キングコング』のリメイク作品です。
キングコング映画としては、これで8作目となります。

また、このキングコングと日本を代表する怪獣ゴジラと闘わせるといった、ひとつの世界に怪獣やモンスターを集合させる『モンスターバース』のプロジェクトのひとつです。

用はアベンジャーズジャスティス・リーグの怪獣版ですね。





キングコングは2005年版は見ました。結構好きな映画でした。
最新のキングコング映画ということで、たのしみな映画ではありました。

ただこの映画キャラクターが魅力的ではない映画でした。

この映画のキャラを見ていたら去年公開された『インデペンデンスデイ:リサージェンス』を思い出しました。

色んなキャラが大勢いるけど、特に魅力的で良いキャラがいない映画です。
この映画でもそうでした。

誰も好きになれるような人はいなくて、脚本が深く魅力的なキャラを作ろうとはしていませんでした。
良い演技をしてくれる俳優がいるのに、かなり勿体ないです。

一応キャラ紹介は序盤してくれるんですが、そのキャラ紹介は30分くらいしてくるし
結構観客に向けて話しているというのがほとんどです。
自然的に紹介はしてくれないので、写真家や兵士などの肩書きがあっても、性格や人間性についてはあまり触れられないつまらないキャラ達になっていました。


その反面モンスターたちや、怪獣などは魅力的です。

キングコングはモンスターと戦うシーンは本当にかっこよくイカしてるし、
CGも素晴らしいと思います。

敵モンスターで二本足のトカゲみたいな奴がいましたが、あいつも良い意味で不気味でしたね。
エヴァジブリカオナシをイメージして作られたみたいで、そこは日本人には嬉しいサービスでしたね。




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編集や見せ方も下手かなと思います。
変なタイミングでシーンが切り替わったり、
切り替わるにしてもワケわからない所からシーンが始まったりするのは多かった。

ひとつの道具をスローにする意味さえ分からないのに、シリアスだったのに急にジョークやコメディな部分が出たときは意味が分かりませんでした。
そのジョークもあまり笑えませんが


それから最近多いですが、ホップソングを映画のなかで使うのが多くなりましたね。これもそうです。

その当時の曲を使うのはいいんですが、
持ち運べる音楽レコーダーを持つキャラが音楽を流すんですが、まず危険な場所で音楽を流す考えがあまり分からなかったし、
その曲も映画と全然会わないんですよ。


それから声優について話すとGACKTは少し無理のある演技をしていた事もありましたが、雰囲気とかは良かったです。
あと当然の如くイケボです。

問題は佐々木希です。
個人的に演技が上手いと思ったことはありませんが、やはりここでもそうでもないです。
まずなんで声優に起用されたかも分からないし、感情的な部分とか本当に聞くに絶えない演技をしていました。
簡単に言えば棒読みです。

逆になんでプロレスラー真壁さんが2人より上手いんだろうと思いましたよw
少ししか出ませんでしたが、普通に上手かったです


全体的には脚本は甘いし、キャラとしつの魅力がありませんでした。
こういったキャラが印象的でないと、どんな映画でもあまり応援はできないし、死んでほしくないなと思えません。

また、怪獣に絡んだ人間の心理だったりそこから生まれる人間ドラマも興味は湧きません。
この映画はそういう要素は少ないものでしたが、けどどのジャンルの映画もやはり魅力的なキャラは必要不可欠です。


■評価


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色々言いましたが、キングコングの闘いは終始楽しめたし、映像は素晴らしかったです。
最後のシーンは今後のシリーズの期待を込めて最終評価は・・・




☺☺☺☺⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

4/10です。

 


娯楽映画としては十分に楽しめるでしょう。
2020年かな?それくらいに、ハリウッド版のゴジラと闘わせる映画が始まるらしいのでそちらに期待しようと思います。

あと、この映画は字幕で見ることをオススメします





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『銀魂』評価&レビュー【Review No.211】

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■映画情報


公開日/2017年7月14日

上映時間/130分(2時間10分)

監督/福田雄一

製作国/日本

■予告


■あらすじ

江戸時代末期、宇宙から襲来した「天人(あまんと)」が日本を開国。天人の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていた。そんな中、未だに侍魂を堅持する風変わりな男・坂田銀時は、廃れた剣術道場の息子・新八や、戦闘種族である夜兎族(やとぞく)の少女・神楽と出会う。彼らが営む万事屋の周囲では、次から次へと事件が巻き起こり……。

引用元:銀魂 : 作品情報 - 映画.com

■Review


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銀魂週刊少年ジャンプで掲載されている大人気漫画ゴリラではなく、空知英秋先生の同名作品を映画化したものです。

監督は『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督。
個人的には深夜ドラマとしての彼の作品は大好きです。今回の作品で彼の映画作品を見るのは初めてになります。

レビューを始める前に、色んなレビューサイトを見るとアニメや原作と比べる人がやはり多かったです。

勿論私も原作は見てきているから、それなりに疑問は持ちましたがそれじゃ拉致があかないので、
出来るだけひとつの映画としてレビューをしていきます。





まず、思ったことは宣伝方法が上手かったなということ。
今までの実写化では見ない原作漫画が実写漫画に対して色々言ったり、CMでもアニメ版の声優が映画の宣伝、また映画のポップコーンなどもアニメと実写を合わせた奴が登場していました。

こういうのがあって、実写に拒絶していたファンに安心感を与えていた方法は面白かったし、色々とやれる「銀魂」だからこそ出来たことでしょう。


映画事態は面白かったです。福田監督らしいシュールな笑いから、本家で面白かったシーンを大胆にやるギャグは笑えました。
笑えるシーンの種類はいくつかあるので、どれかひとつでも自分にあった笑いのツボが見つかると思います。

結構危ないシーンやこれ怒られるなというギャグシーンも変に隠さないで、大胆にやったガッツは本当素晴らしいと思います。


俳優の演技は頑張っていたなという印象です。
頑張った姿での演技は個人的には嫌いなんですが、この映画はなぜか嫌いにはなりません。
原作ファンの為に少しでも似せようという気持ち、
それから結構皆楽しそうにやっているなというのが分かります。
変に「頑張ろう!」というよりかは、「頑張るけど、基本は楽しもう!」みたいな感覚で撮影してたんだなと見てわかりました。

元々演技力が高い人たちを集めているから、あまりそういう雰囲気に見えなかったというのもありますが

小栗旬は色んな実写映画に出てますが、今回のは結構ハマってましたね。
個人的にはムロツヨシ安田顕吉沢亮は良かったですね。
キャラのハマり具合は良かったし、演技は良いです。
あ。後菅田君が可愛かったw




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不満点に関してはいくつかあります。

まず、結構色んな人が言うようにCGがチープです。
なんか演者と風景が浮いてるんですよね。

定春も可愛かったけど、結構浮いていてゲームのCGが動いてるようでその場に存在しているようには見えません。

また、後半からこのCGが雑になっているように思えました。
紅桜のCGや誰かが落ちるシーンとかも、緊張感がある場面でもチープなCGを多用していています。
それで少しそういう部分が気になって映画に集中できない事がなんどかありました。


それから宇宙人の天人もCGを使うと時はやっぱり浮いてるし、人型の時は結構着ぐるみ感が半端ないです。
福田監督らしいちゃあらしいですが、もう少し我儘ではありますが頑張って欲しかったなというのはありました。

そのCGもそうですが、アクションもCGだよりで浮いていましたし、アクションもアクションで近いしカットは多いから見にくかったです




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銀魂を知らない人の為に少し自己紹介やカブトムシ編でキャラ紹介はします。
それは面白かったからいいんですが、キャラ紹介をしてもなんか映画の中ではそれがあまりキャラが立っていない時があります。

また、その後紅桜編に進みますが正直これをやるのは早かったです。やるにしてもカブトムシ編だけでキャラ紹介というのは全然足りません。

私は原作を知っていますが、あえて原作を知らないで映画を見たという事で話すと
結構よろず屋3人の絆があまり感じられません。
お妙さんと銀さんの関係性もあまり良い感じには思えませんでしたし、初見の人はよろず屋はそもそもなんだろうと思います。

銀さん、高杉、桂3人も昔の寺子屋育ちで別々の道を行きました。
ただ、この3人の関係性も曖昧だし、桂や高杉は説明不足でなにものかというのも少し明確ではありません。

真撰組に関しては関係性は分かりやすいとは思いますが、後半からあまりなにもしてないです。
序盤でのキャラ紹介も濃いキャラですよと紹介しているのに、あまり生かしていないように思えました。

もう少しキャラのバックストーリーを深く掘り下げて関係性を描いた方が良かったです。
だから、別に紅桜編じゃなくても良いように感じました。
オリジナルでも良いから、巨大な天人を倒してコメディ一色にした方が楽しめたと思います。




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細かい部分を話すと、アニメのような演出が映画になると少しおかしいです。

例えば、シリアスな部分でなんか強い台詞を吐くと映像がアップするときなんかはそうです。

他はキャラの心情を表すためのナレーションはいらないなと思いました。
せっかく俳優の演技が素晴らしいのに、それがナレーションで語られると少し白けます。
ナレーションをなくして、少しキャラがどう考えているのか客に身を委ねるというのもいいかと思います。


それからかなり個人的なんですが、銀時の子供時代の頃を演じた子役どうにかしてほしい。

なんか口をとんがらせて、銀時に似せようとしてるのか、笑わせようとしたのか、それとも彼の癖かは分かりませんが気になって気が散りました。

1回ならまだしも、何回も見せられるから流石にそのシーンだけはムカつきましたね。
かなり個人的な意見ですが


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺⚫⚫⚫⚫

6/10です。

 


色々言いましたが、コメディや映画事態は笑えたし面白かったです。

実写化した意味はありましたし、キャラも皆ハマってました。
しかし、映画にするには少し早い感じはしました。

映画をまずオリジナルの映画で作るか、もしくはドラマ化とかしてから映画にした方がよりキャラの関係性とかもわかってより楽しめると思いました。


ちなみに、アニメの声に似ていないとかの意見もありましたが、そんなことしたら演技ではなくモノマネ大会になります。

ちょっと実写化に対する批判は分からなくもないですが、アニメと実写は自分で境界線を引いて見た方がが良いと思います。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『カーズ クロスロード』評価&レビュー【Review No.210】

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■映画情報


公開日/2017年7月15日

上映時間/102分(1時間42分)

監督/ブライアン・フィー

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

すでにベテランの域に達しつつあるマックィーンが、次世代レーシングカーの台頭と、レース中の大クラッシュをきっかけに人生の岐路に直面し、大きな決断を迫られる姿を描く。あるレースで、最新テクノロジーを追求した次世代レーシングカーのジャクソン・ストームにまさかの敗北を喫したマックィーン。やがて周囲ではストームをはじめとした次世代レーサーたちが台頭し、マックィーンと同世代のレーサーたちは次々と引退。マックィーンもレース中に大クラッシュを起こしてしまう。故郷ラジエーター・スプリングスで失意のどん底にいたマックィーンは、仲間たちの励ましもあって再起を決意し、最新技術を誇るトレーニング施設で訓練を開始。担当トレーナーになったクルーズ・ラミレスとともに、トレーニングに明け暮れるのだが……。

引用元:カーズ クロスロード : 作品情報 - 映画.com

■Review


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『カーズ クロスロード』(原題:Cars 3)は、ディズニー、ピクサー・アニメーション・スタジオの長編アニメーション映画「カーズ」シリーズの第三作目の映画になります。

第一作目の方は私は好きでした。2作目は微妙な記憶があります。
で、今回の方は予告で少し面白そうだなと思い鑑賞しました。





今回3作目は1作目から少し時間経った感じの映画です。
だから2作目見なくても大丈夫ではありますね。

今回もアニメーションは素晴らしかったです。
金属だから色々細かい描写もしっかりと見やすく表現していました(車の少しのかすり傷とか)

この映画のメインであるレースシーンも迫力があり見入ってしまいましたね。
IMAXで見れば本当により迫力ある部分になってたと思います。
そっちにしておけば良かったかな?と少し公開しています。


今回の新キャラに松岡茉優藤森慎吾が参加しています。

松岡茉優は素晴らしいかったです。彼女の演技を聞いてもキャラにマッチしていましたし、違和感ありませんでした。

藤森慎吾は前から声優の演技は上手いなとは思ってましたが今回も良かったです。
彼に似合わずチャラくないキャラを演じましたが、ちゃんと演じきれてましたし、彼の演技の幅の可能性も知りました。

本当にディズニーやピクサーは吹き替え声優の選び方は上手いですよね。
彼らの今後の声優の活動に期待できそうです。




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今回の映画のテーマである、マックィーンの引退と老い
老いや世代交代を使った映画は今年の映画の中では多く使われていたと思います。

練習をしても成長できない苛立ちや、新たなライバルに追い付き焦りは子供が見ても分かりやすいように作られています

新キャラについても話すと、クルーズはここ最近のディズニー続編映画の新キャラの中では魅力的でした。
使い捨てのようなキャラではなく、ちゃんと映画に意味があるキャラで良かったです。
明るい性格だけど、夢破れてそれに対して自信がない性格は応援したくなります。
それにマックィーンが背中を押すようなシーンは見ていて面白かったです。
人によってはこのキャラの受け入れ方が違うと思いますが、私は好きでした。

新ライバルのストームはカッコいいし、性格的にはクズ野郎ですが恨めません。
個人的にはもう少し彼の性格を掘り下げても良かったかなと思います。


トーリーに対しては良かったです。ラストのレースも感動はしました。

ただ、マックィーンが練習の為に旅をしるのですが
そこにたどり着く場所での練習が少し間延びしているなと感じました。
マックィーン自信もいいますが、それの練習であまり成長が見られないからです。

後半あたりからある場所での練習シーンは短かったですが、面白かったです。
それに対してマックィーンの老いの走りが見て分かりました。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺⚫⚫

8/10です。

 


まだ自分は若いから少し気持ちが入り込めなかったのはありました。
けど、映画としての出来は素晴らしいと
思います。

もし、今から10年後20年後見るとまた違う気持ちで見れると思います。
人によっては長く愛せる作品になると思います。
是非見てみてください





はい、そんな感じで!

それでは!