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映画『私の頭の中の消しゴム』評価&レビュー【Review No.180】

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■映画情報


公開日/2005年10月22日

上映時間/117分(1時間57分)

監督/イ・ジェファン

制作国/韓国

■予告

■あらすじ

建設会社の社長の娘スジンは、建築家志望のチョルスと出会って恋に落ちて結婚、幸せな新婚生活を迎える。だが、しばらくするとスジンは物忘れがひどくなり、自分の家への道順も忘れてしまうようになる。病院で診察を受けたスジンは、若年性アルツハイマー症だと診断される。

引用元:私の頭の中の消しゴム : 作品情報 - 映画.com

■Review

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私の頭の中の消しゴム』(原題:A Moment to Remember)は、この映画がデビュー作となるイ・ジェファン監督による韓国の純愛ラブストーリー映画です。
日本でも韓国で公開された一年後に公開されるやいなや話題を呼んだ作品です。

今回私はこの映画が初見でした。別に嫌いなジャンルではないですが見る機会があまりなかったですw
果たしてこれが今の時代でも面白いのか・・・。早速レビューしていきましょう





今回はタイトルから分かる通り、記憶がなくなっていく恋愛映画です。その記憶がなくなる人物は女性のスジンです。
このスジンの記憶がなくなっていく過程なんかは見ていて興味深いです。
記憶が消えていく恐ろしさもありますが、やはり記憶が消えていく時の悲しさの方が強いですね。その伝え方も素晴らしいです。
最近の記憶から消えていくというのは、またこれも悲しいですし話の流れが大きくなる要因でもありますね。


恋愛映画をあまり見たことない人でもこれは見やすいと思います。
立ちふさがる脅威が「記憶をなくす」ということしかないし、ジャンルが純愛ラブストーリーなのでストーリーも王道です。
特別変な設定があるわけではありませんし、ライバルも出てこなければハーレム状態にもなりません。
そういう無駄な部分がないので、恋愛映画初心者や変な設定がある恋愛映画が苦手と言う方にはオススメですね。





一応不満点が何個かあります。


まず二人が恋人になるまでが早すぎです。もちろん人それぞれの恋愛の形というものがあるかもしれませんが、
これはあくまで映画です。
3回であっただけで恋人になるというのはあまりにも早すぎです。
一応スジンがひったくりにあって、チョルスが防ぐという恋愛に発展するエピソードはありますがそれだけでは弱かったです。
この後、二人が恋人になってもあまり恋人には見えませんでしたね。ただ、後半から二人が良い絆で結ばれてるというんは感じます。


ツッコみ所も多い映画でした。特に台所を綺麗(改装?)にしたシーンです。あのレベルを数時間でやれるには一人では絶対無理だと思います。
チョルスは時を止める力でもあるんでしょうか?

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結構そういった現実的ではないような上手くいきすぎな部分は多かったですね。
ネタバレにならない範囲で言いますが、最後のコンビニのシーンを中々現実的ではないです。よく許可とれたなと思いましたよ。


感情的になれるシーンがあるのに、こういう非現実的なことが何回かあって、
あまり映画全体に感動できることが多くはなかったです。そこが本当勿体ないなぁと思いました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

4/10です。

 


別にツッコむ部分や不満点はありますが、全然つまらないという訳ではないです
本当好きになれる人は、好きになれる映画だと思います。

さっきも言った通り恋愛映画初心者にはオススメの作品ですので、ぜひ一度見てみてください。




はい、そんな感じで!

それでは!

映画『レッドクリフ Part I』評価&レビュー【Review No.179】

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■映画情報


公開日/2008年11月1日

上映時間/145分(2時間25分)

監督/ジョン・ウー

制作国/アメリカ・中国・日本・台湾・韓国合作

■予告

■あらすじ

西暦208年、曹操率いる80万の魏軍に対抗するため、蜀の軍師・孔明は同じく魏に降伏を迫られている呉と同盟を結ぶ策に出る。魏軍と呉・蜀連合軍とが長江の赤壁で繰り広げ、「三国志演義」でも描かれた“赤壁の戦い”を、ジョン・ウー監督が壮大なスケールで映画化する全2部作の前編。

引用元:レッドクリフ Part I : 作品情報 - 映画.com

■Review

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レッドクリフ Part Ⅰ』(原題:赤壁)は、中国の長い歴史の中で有名な三国志を舞台に、有名な戦いの一つ赤壁の戦いを取り上げた映画です。元々は一作の予定でしたがあまりにも長すぎたため二部作にしたとか。その前編です。

私は三国志は大好きです。この映画も小さい頃見ましたがテレビで見たのでちゃんと見れていませんでした。
で、今回DVDでちゃんと見れたのでレビューしていきます。





今回の前編では三国の国の特徴をとらえながら、魏を倒そうと「蜀」と「呉」が手を組むまでを描きます。赤壁までの件はありますが、大きく関わることはありません。
しかし、その分別の戦いは面白く見れましたし、三国や人物の特徴をしっかりと見せていました。


特に三国の序盤の描き方は素晴らしいです。「魏」は覇道を進みながら虐殺な行為をしていきます。いわゆる織田信長みたいな国ですね。
「蜀」が民を思いながら劉備に強い忠誠心を持つ兵を持ち、「呉」は仲間や兵の心が一致団結しています。
それぞれの国の違いがしっかりしていて、序盤のこういう紹介の仕方が上手いのですぐにわかります。


その大将たちの劉備曹操孫権のそれぞれの性格や野望なども前半で説明がなくても掴めるはずです。
他の主要人物たちのキャラもイカしてますし、戦いの中では結構応援したくなります。




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この映画はどちらかと言ったら軍師たちの戦略の話が多いです。あまり戦いばかりの映画と見てしまうとガッカリしてしまうでしょう。


ですが、その軍師の戦いの切り抜け方や戦法の話、駆け引きなどは見ていて面白いです。
難しそうに話しているように見えて、何をしたいかは把握はできると思いますし、それなりに話している内容も簡単だと思います。
特別専門用語を連発している訳ではないので。


戦いもただ戦うという訳ではないです。その戦いの中に奥深さがあったりと見ていてこっちも「そんなやり方をするのか」と納得してしまいます。
歴史好きの人はこの映画で出てきた八卦の陣」の再現度には感動すると思います。

またこれはは戦争の映画です。話の中で誰が正義で悪かは区別できますが、戦いの中ではその線は引かれません。
どちらも容赦なく切ったりしたり、惨い殺し方もします。そういう歴史さながらのグレーな色を出した戦いは素晴らしいです。




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ひとつ不満点をあげると、キャラが何かしら感情的になるときなんかは、キャラの顔に向かってクローズアップすることが多いです。
それから場面の切り替わりもスライドしたり、なんか面白い部分で変な効果音があったりしました。


それを一つで言うなら、所処でドラマっぽいです。
それがスケールのでかい映画になるとかなり白けることがありました。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


はい、とても楽しめた映画でした。後半は別の見たい映画を優先に見るので少し間は空きますが、見てレビューしようと思います。


ちなみに、三国志と言えば大人気ゲーム『真・三国無双』シリーズの最新作が発表されましたね。あのゲーム大好きなんですよ。
発売が楽しみです。と言っても私はPS4を持っていませんがwww





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』評価&レビュー【Review No.178】

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■映画情報


公開日/2003年8月2日

上映時間/143分(2時間23分)

監督/ゴア・バービンスキー

制作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

月光の下では生きた白骨と化す呪われた海賊たち。その呪いを解く鍵となるペンダントを持つのは、総督の娘エリザベス。彼女が海賊達に連れ去られ、彼女に恋する青年ウィルは、海賊スパロウ船長に協力を仰いで、彼女の救出に向かう。

引用元:パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち : 作品情報 - 映画.com

■Review

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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(原題:Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl)は、ディズニーランドの大人気アトラクションの『カリブの海賊』をもとに作られた映画です。
主人公のジャック・スパロウの、その独特なキャラクターとジョニー・デップの演技力、海賊らしい冒険譚が詰まった映画で日本でも大人気な映画シリーズです。

その大人気シリーズが今年の7月に最新作が公開されるので、今回はその第1作目をレビューしていきます。






特に悪く指摘する部分もなく、純粋に楽しめる映画でした。なので今回のレビューは短めです。


海賊映画は得の特別これ以外知っている映画は知りませんが、結構好きです。男ごごろ擽られるようなカッコいい演出や女性も見れる恋愛部分もちょっぴりあります。
特に個人的に気に入ったのは戦闘シーンですね。
剣と剣の勝負というシンプルな対決ですが、これがアクションとしては見やすいし何かしらのギミックを使った戦闘方法は見ていて面白いです。


それから船と船との対決も海賊らしいです。(本物の海賊は見たことありませんが)
その専門用語などは連発はしますが別にそれが分からなくても雰囲気などで楽しめますし、その場にあるものを大砲の弾代わりにしたりするのはワイルドさとかあって面白いと思います。




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それからデディズニー映画ではありますが、時代背景などの設定や作りは甘くなく作られていたなと思います。
その当時の環境や当たり前な社会のルール、それから海賊ならではの汚さがあったりしてそこが結構いい作りだったのですぐに世界観に溶け込たやすいです。


そのリアルさがあるのか呪いに掛けられた海賊の骸骨姿などは結構ホラーですww
ホラー映画嫌いの人でも別に見れはしますが、監督が監督でハリウッド版のザ・リングを監督したので流石と言うべきでしょうかw


ひとつ一応不満点があるとするなら、その人がやる作戦とか行動がなにをしているのか、何がしたいのか分からない時が数回ありました。
特に説明なくやり始めたり、海賊が嘘ばっかで騙しあいするのは分かります。
ただやはり何かしらの説明なんかは必要かなとは思いましたね。



そんな感じですね。

■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺⚫

9/10です。

 


はい面白い海賊映画す。見ることをオススメします。
今年の映画はとりあえず楽しみではありますが、時間の都合上見れない可能性もありますが・・・
まぁ、頑張って見に行きたいとは思いますw





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『アメリカン・ハッスル』評価&レビュー【Review No.177】

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■映画情報


公開日/2014年1月31日

上映時間/138分(2時間18分)

監督/デビット・O・ラッセ

製作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

79年、ラスべガスやマイアミに続くカジノタウンとして開発中のニュージャージー州アトランティックシティ。詐欺師のローゼンフェルドを逮捕したFBI捜査官のディマーソは、司法取引でローゼンフェルドを捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙なおとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していく。

引用元:アメリカン・ハッスル : 作品情報 - 映画.com

■Review

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アメリカン・ハッスル』(原題:American Hustle)は、カジノ利権に絡んだ政治家を捕まえる為FBIが詐欺師に協力させ真相を暴く実話を元にしたストーリーです。


映画全体の流れは「本当にこんなのが実話なの?!」と思えるくらいフィクション染みた映画ですが、2時間20分とは思えない長く感じさせない軽快さで進んでいきます。




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映画の序盤で主人公がカツラをセットしている所から始まります。
そう、この映画の始まりから
「この映画は騙しあいがメインですよ」
というのがわかります。


その予告通りに映画の中では事件性の話から、人間の過去、人間関係にも騙しあいがあります。
事件性に関しては置いといて、人間関係にもそれがあるとフィクションのように感じます。
けど、それはそれで面白味があり良かったです。


時代背景は70年代で、80年代に差し掛かろうとする時代です。
その当時の流行の服装や髪型など細かい部分でのこだわりは見て分かりました。


ですが個人的にはあまり好きになれない映画です。
映画のコンセプトやストーリー、題材にした事件など素晴らしい部分は勿論あります。


まず、騙しあいがあるのにその盛り上がりがあまりない。
騙した部分には色々納得はいきますが、見ているこちらとしては衝撃はあまりありません。
その騙し騙された後の演出が少し弱いというのもありますが、大きな要因が別にあります。


それがナレーションが多いということです。
前半で主人公と女性の出会い、FBIの捜査する理由などナレーションでかたづけます。
他にも出会うキャラクターのこういう人だよという紹介もナレーションで1分くらいで終わります。


そのナレーションが同じことを繰り返しているときもありますし、
キャラクターの紹介もやはりナレーションで済んでしまうのでその人の凄さとかが分かりません。


かなり個人的にはなりますが、あるキャラがそのキャラクターの性格事態が結構見ていてムカつきます。
演じている役者の演技はうまいですが、個人的に笑えるはずの部分も見ていてムカつくだけなので、しゃくにさわります。


そのキャラクターもそうですが、笑える部分もなんかただ五月蝿いだけだし、同じことを繰り返しているだけなので別に笑えません。
この映画を鑑賞した人は、笑えるシーンが笑えるという人もいるのでここら辺は個人差が出ると思います。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

4/10です。

 


個人的にはあまり好きにはなれませんでしたが、
アメリカの評価やレビューなど好評価だったので見てみることをオススメします。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』評価&レビュー【Review No.176】

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■映画情報


公開日/1998年7月18日

上映時間/75分(1時間15分)

監督/湯山邦彦

制作国/日本

■予告


■あらすじ

幻のポケットモンスター、ミュウの化石から、人間の手によって作られたミュウツー。コピーとして生まれた彼は、自らのアイデンティティーに苦悩し、やがて人間への復讐を企てるようになる。そんなある日、ポケモンマスターを目指し、修行の旅を続けるサトシ少年の元に一通の招待状が届いた。それはミュウツーの仕組んだ罠であったが、そうとは知らないサトシたちは大荒れの海を渡って会場へと向かう。

引用元:劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 : 作品情報 - 映画.com

■Review


http://news.mynavi.jp/news/2013/04/15/040/images/001.jpg


『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』は、大人気アニメシリーズ「ポケットモンスター」の映画版の第一作目です。
ポケモンの映画はその作品により様々な伝説ポケモンが登場しますが、今回の映画ではミュウツーとミュウになります。


はい、私はポケモン映画は好きですしこの映画は日本のアニメ映画の中では大好きなアニメ作品で個人のオールタイムベスト映画にも入っています。最近のは見ていませんが、初期当たりのポケモン映画はこれも含めてメッセージ性があり大好きです。


少しこの映画を解説をすると、この映画はどちらかと言うとファン向け映画です。というのも映画の前日談の詳しい話などはドラマCDを聞かないと分からない部分もありますし、その後日談の話も1時間程度のアニメもあったりします。
一応見れることには見れますが、ただ今までのポケモン映画の中では思い映画ですし、ドラマCDや今までのアニメを少し見ておいたほうがこの映画はより楽しめると思います。




http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/28/2013/e/c/ec9ec9770dac7ee26c0b9ed9fb6d3fffb5ee65741359960696.jpg




一応この映画のあらすじは自分を意味なく誕生させ利用しようとする人間に復讐をする話です。
そのミュウツーの誕生だったり、復讐を誓うまでの話を映画の20分くらい使います。個人的にはこの20分の話は興味深いし、映画の中でのミュウツーの戦闘や考えも興味深く関心しすし「こいつは強い」と分かります。


もしかするとこの20分がなんでこんな長いの?と思う方のためにまた解説します。


実はこの20分は普通び地上波で放送する予定だったらしいです。では、なぜ放送できなかったのか?ポケモンファンやアニメファンなら誰もが知っているあの事件が起きたからです。

そう、ポケモンショックです。(言い方は色々ありますが今回はこれで通します。)

詳しく書くと長くなって話が脱線するので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓

ポケモンショック - Wikipedia


この事件があり、放送が遅れてしまい急きょこの20分のエピソードを映画本編に入れたといわれています。


まぁ、正直個人的にはこのエピソードは映画に入れて正解でしたね。地上波にするとやはいりその日に見ない人もいますし、
それで映画の内容についてこれないとなるのは大変ですからね・・・




http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=23928093.M




この映画のメッセージも素晴らしいです。簡単にいうと「命とは、生きるとはなにか」「生きる意味」みたいなメッセージです。


まずこれが素晴らしいのは現実に存在しないはずのポケモンが、自分同士の戦いに感情がありそれに同情してしまう事。
とにかくこのピカチュウも含めた自分同士の戦いは見ていて心が悲しくなるし、結構訴えてくるものがあります。


戦いたくもないのに戦わされたり、生まれたくなかったのに人の身勝手さで誕生したりします。今でいうクローン技術に関しての訴えもありますね。
人間の勝手で自分が上と考えているのはどうなの?という重いテーマの中に、けどこの世に生まれたものはどんな形でも生命なんだよと優しいテーマもあります。


その伝え方は素晴らしいし、架空のキャラであるのに見ている人の心に響かせたのは素晴らしいと思います。


クローン問題とか生命の話など、ポケモン映画の第一作にしてはかなり攻めた映画だと今では思います。
しかし本当に今の子供たちにもちゃんと見てほしいです。
そして今の大人たちにも子供向けの映画だとは思わずに一度見てほしいです。生きることに関して色々考えさせることがあるでしょう。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

 


はい、文句なしの満点映画です。素晴らしい邦画のアニメーション作品だと私は思います。


今年には原点回帰なのかサトシとピカチュウの出会いを描いた劇場版ポケットモンスター 君にきめた!』が公開されます。
様々な有名作品が公開される夏、この作品はぜひとも見に行きたいです。楽しみです。





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『ショーシャンクの空に』評価&レビュー【Review No.175】

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■映画情報


公開日/1995年6月3日

上映時間/143分(2時間23分)

監督/フランク・ダラボン

制作国/アメリカ

■予告


■あらすじ

長年ショーシャンク刑務所に入っている囚人レッド(フリーマン)と無実の罪で収監された元銀行副頭取アンディ(ロビンス)の友情を軸に、アンディが巻き起こす数々の奇跡が描かれる。

引用元:ショーシャンクの空に : 作品情報 - 映画.com

■Review

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ショーシャンクの空に』(原題:The Shawshank Redemption)は、スティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」を映画化したヒューマンドラマです。


94年のアカデミー賞では作品賞を含んだ7部門ノミネートされましたが、どれも受賞はされず無冠で終わりました。
しかし、それでも映画ファンの間では愛されている作品でもあります。





舞台はショーシャンク刑務所という刑務所がほとんど映っています。
刑務所と言ってしまえば、重苦しいし、暗いし、そして危ない場所だと認知してしまうでしょう。


しかし、この映画では最初はその暗さや重さは伝わるものの
そこから終盤までいくと、この雰囲気がいつの間にか消えて美しい良い映画になるという不思議な感覚になります。


とにかくこの映画は友情の描き方が素晴らしいし、刑務所で暮らしていった人の心情を写すのが上手いです。
勿論他にも主人公がなぜ無実なのに刑務所に送られたのかなど見所が沢山ありますが、一番の見所はやはり人間の写し方です。


名作ですが、一応見てない方の為に出きるだけネタバレはさけますが、ある人物が仮釈放されます。
何十年も刑務所くらしをしたため、時代の流れの急な変わり方を受けたり、
刑務所の世界しか知らないため、外の世界に不安を持つシーンがあります。

それが刑務所に行ったことがない私でも、そういうのは共感できたし、きっと自分ももしかするとこういう気持ちになるんだなと思ってしまいます。

実際この人物はそこまで登場することはないですが、それなのにその人の気持ちが普通の人たちにも共感できるテーマなので彼に同情してしまいます。




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この映画は何十年という月日の流れがあります。この流れが最初分かりにくいなと思いましたが、
実際最後まで見ると、結構年月が流れていたというのが分かります。いや、途中からかな?


普通なら何月を追うと、テロップなんかで「〇〇年後」みたいに表記されます。この映画にはそれがありません。

キャラクターのセリフの中で何年経過しているかもわかりますし、キャラクターの顔のしわや髪型や髪色の変わりようで序盤から何年経過しているのもわかります。
しかもこれが急に変わるわけではなく、自然にゆっくりとなっているので気づいた時にはなっていたという事がありました。

そしてこの変わり方での俳優の演技力は素晴らしいです。特にティム・ロビンスの最初のころと最後辺りとでは動き方もそうですし、表情や面構えが全然違います。素晴らしいです。


そしてなんといっても脚本や演出も素晴らしいです。

ネタバレはしたくないのであまり言いませんが、ヒューマンドラマとしても素晴らしいし、刑務所なのになぜか暖かい気持ちになれる話もあったり、重苦しいシーンだと心臓を握られるような感覚になるし、最後の最後の展開には鳥肌立ちました!


さっきから素晴らしいしか言ってませんが

本当に素晴らしい映画なんです!

 

色々とヒューマンドラマの映画は見てきましたが、今のところ人生の中でこのジャンルでの映画はこれが好きですし、死ぬ前に見たい映画の一つになりました。



そんな感じですね。


■評価

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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|☺☺☺☺☺

10/10です。

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

 


はい、もちろん満点の映画です。文句なしです。


この映画は本当に強くお勧めする映画です。家族や友人、恋人などとぜひ見てみてください!





はい、そんな感じで!

それでは!

映画『トリプルX:再起動』評価&レビュー【Review No.174】

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■映画情報


公開日/2017年2月24日

上映時間/107分(1時間47分)

監督/D・J・カルーソ

制作国/アメリカ

■予告

■あらすじ

危険分子たちの手に渡ってしまった「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器奪還のため、エクストリームスポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジが再び国家安全保障局NSA)に召集された。ザンダーのもとに集まった厄介な仲間たちによって構成されたチーム「トリプルX」とともに、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。

引用元:トリプルX 再起動 : 作品情報 - 映画.com

■Review


トリプルX 再起動』(原題:xXx: Return of Xander Cage)は、2002年に公開されたトリプルxの続編にあたる映画です。
2002年版の方では、こちらのブログでもレビューをしました。


今回の映画は新しい仲間たちを引き連れ、難関なミッションを行いますが、この出演している俳優が各国の有名アクション俳優が一同に参戦をするのが見どころだと思います。


www.kouta.site




前の映画では、いい意味でバカバカしいアクション映画でストーリーに集中しなくても見ていて楽しいアクション映画だったと思います。それが前の映画の良い所ですし、アクション映画全部に言えますがそういうのは私は好きです。


で、今回も最初の方は今までのシリーズと同じような良い感じのバカさ加減を持ったアクションを披露していました。はい、結構最初の方は大好きですね。スキー板でジャングルを抜けたり、スケボーで下りの道路を駆け巡ったりしているのは見ていて楽しいです。


ただ、ここからはそのバカさ加減が薄れていってるように感じました。
一応ストーリーはありますが、結構普通なんでとりあえず置いとくとして、
正直そのストーリーに勝てるようなアクションを披露していなかったなぁと思います。


やっていることは、凄いとは思います。ただ勿体なかったのはアクションシーンが近いということ。
基本アクションできない俳優にはスタントマンにやらせて、それをバレさせなかったり誤魔化すために、カメラをわざとブレさせたり、カットを多めに使います。
ただ、ビン・ディーゼルドニー・イェンなどアクションできる人を集めてやってくれているのに、カメラをブレさせたり、カットを多めにしたり、足元や上半身を近くに撮っているのが多かったです。


それから、ハイペースなアクションの途中でソローモーションを入れていることも多いです。
私はそういうのは、あまり気にはしない方ですが、ただ何をやっているか分からないアクションにスローを入れると、
なにをしているかは分かりますが、多用しすぎるとテンポが悪いです。


全体的にアクションの撮り方はいまいちでしたね。個人的にはしっかりと撮ってビシッと決めてほしいです。




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キャラクターも一応多数出てきて、個性はあります。もちろんあまり必要性のない感じがするキャラも出てきます。


特に気になるのは、主人公が引き連れた仲間です。一人目のスナイパーの女性は好きです、かなりイカしてるキャラでした。
あとはドライバーの男性と、若いDJを仲間にします。
正直この若いDJをなんで過酷なミッションに連れてきたんだろうと思いました。


一応やることは場を盛り上げさせて目を逸らさせたり、大衆を使って仲間を逃がしたりはします。それ以降は銃は使いますが、特別なことは何もしません。
アクションもできる訳ではないので、本当なんで連れてきたのか疑問に感じます。


まぁ、ただドニー・イェンのキャラやアクションがカッコよかったり、ビン・ディーゼルも彼らしい演技ではありますが個人的には好きなキャラになっていました。
全部が全部、キャラ嫌いになるわけではないです。



そんな感じですね。


■評価


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最終評価は・・・




☺☺☺☺☺|⚫⚫⚫⚫⚫

5/10です。

 


はい、アクションや一部のキャラでガッカリはしましたが、ストーリーも普通で娯楽映画としては一応見れる類だとは思いました。


私は今回デジタル配信で見ましたが、7月くらいにDVDがレンタルされるので夏休みなんかに映画鑑賞で見るには十分な映画だと思いました。





はい、そんな感じで!

それでは!