KOUTAの映画DASH!!

映画、劇、色んな作品を簡単に、出きるだけ短時間で気ままにレビューするブログ。

映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』評価&レビュー【Review No.075】

f:id:Ko-tachannel:20161214191827j:plain

■映画情報


公開日/2016年6月4日

上映時間/112分(1時間52分)

監督/三木康一郎

製作国/日本

■予告


[http://www..com/:title]

■Review


f:id:Ko-tachannel:20161214191842j:plain


どうも、Ko-taです。

ディズニーに行ったり、最近体調不良であったりと最近更新出来ませんでした。
すいませんm(__)m



さて、今回は『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』のレビューをしていきます。



あらすじを紹介します。

ごく普通のOL・さやかは、ある日、マンションの前で行き倒れていた青年・樹と出会う。半年間という期限付きで樹はさやかの家で暮らすことになり、料理上手で野草に詳しく、それまで知らなかった世界を優しく教えてくれる樹に、さやかは次第に惹かれていくが……。

引用元:植物図鑑 運命の恋、ひろいました : 作品情報 - 映画.com


原作は未読でこちらを見ました。



この映画の良いところを言うとまず、久々になんか純愛な恋愛映画を見れたなと思いました。



変なライバルが登場するわけでもなく、どちらかがツンデレやクーデレの性格ではなく、
女性が綺麗になったり、途中で病気や事故で死んだり…



そういう泣かせようとかっていう設定があまりなくて、本当にただ純愛だったなというのはありました。
だから恋愛映画初心者が見る映画としては良いかも知れません。



それからとにかく雑草や花の撮し方、料理の撮り方は綺麗でしたね。
特に料理に関しては、基本なんか地味ではありますがそれでも日本人が見たら普通に美味しそうだなと思えるでしょう。



で今回主役の岩田剛典は良いと思います。

勿論正直に言えば台詞は棒読みだったり、演技力もまだダメな部分も多いです。



しかし私から見たら彼はもしかすると俳優としての素質はあると思います。
もし彼がレベルの高い監督や演出家に指導してもらえれば、とても良い俳優になると思います。



良いところはそれくらいです。





不満点をあげるならまず高畑充希の演技は好きになれませんでした。

キャラクター事態は別に問題は感じませんでしたが、正直彼女の演技は好きになれませんでした。



なんか殆どが彼女の演技プランは見えなかったし、
彼女が自然的な演技をしてもそれは良かったのに他の部分が上手いとは思えないし、結構真顔の時が多いなぁと思いました。



その真顔の時はなにか伝えたい部分や感情があるかも知れませんが、それが伝わらないです。
演出でクローズアップする趣向で彼女の悲しさを表現したかったと思いますが、それが何回あっても同じ顔なんで、どういう気持ちなのかが伝わらない。



だから彼女のキャラクターも良いとは言いましたが、それが強い女性なのか泣き虫な女性なのかがよく分からないで映画が終わってしまいましたね。



あと岩田剛典と高畑充希の二人は良くても、脇の俳優人の演技は見ててムカついたり、キャラクターにもウザいと思ったりして
特に物語に大きく寛容していた訳でもないので映画のなかではいらない存在かなと思いました。

大和田伸也TKOの木下とか出てたけど、ただの無駄使い。





その問題として見てとれるのはやはり脚本だと思います。

結構後半部分が別になくても大丈夫なないようだったりするんで、
それでなにかを伝えたかったんでしょうがあまり上手くいかないように感じて、グダグダなものとして見てしまいました



場面や話の内容がかなり現実的な部分なのが多いのに、
台詞がかなりクサイし、現実的な台詞がないんです。
結構原作からそのまんま持ってきた台詞があったりすのかな?



だから別に変にそのまんま持ってこなくても良かったような感じはする。



特に最初の部分の

「お腹が空いてこれ以上一歩も動けません」

「良かったら俺を拾ってくれませんか?」

「噛みません、しつけのできた良い子です。」

という台詞を岩田剛典が言うんですが、



普通に元気だし2歩くらい動いたし、
犬のお手の動作でこの台詞をいってもそのあとになにか意味あるシーンはなかったし、

そもそもこれを言わせるためのファンサービスとしか私には思えませんでした。

 
 
まぁ、あの女性もこれを言われてよく家に入れたなとは思いますが…
イケメンだからでしょうか…



あとナレーションに頼りすぎ。



ナレーションで心情を明かし過ぎたりして、彼女がなにを思っているのかの楽しみが半減したし、
そこで高畑充希の演技が薄れていたように思えました。



あとこのナレーションの使い方なんですが、見ていてわかるものにナレーションをつけなくても良いと思います。

例えば…


f:id:Ko-tachannel:20161214192029j:plain

「私は今携帯をいじっています。」

 

というのが何回かあったりしました。
それがなくても状況や見ているものでわかるのでそれがナンセンスだなと思いました。





あと最後にこの映画でムカついたのが、樹が半年後に家を出るとは言ってましたが、黙って家を出るわけです。

それにたいして樹がなにも謝らないで、さやかに気持ちを伝えて、はいめでたしめでたしで終わらせたのが見ていて呆れました。

そこはなんで1つでも「ごめん」くらいは言えないのかな?と思いましたね。
恋人にもなったのに。



そんな感じです。


■まとめ&評価


f:id:Ko-tachannel:20161214191859j:plain



まとめるとクサイ台詞のオンパレードの中、前半は料理や花とかの撮しは綺麗な物の、
後半からかなりダラダラした話になっていて、
今まで見た恋愛映画の中では1位とはいかないけど、退屈な映画でした。



最終評価は…


☺☺☺⚫⚫|⚫⚫⚫⚫⚫

3/10です。

 
 

はい。けど好きな人もいますし、賛否は結構別れている映画です。
この映画にたいしては、あまり私の意見だけで見ないと決めない方がいいと思います。




はい、そんな感じで!


それでは!

映画『植物図鑑』公式サイト

◆次回『ターザンのその後の映画をレビュー』